巨悪との遭遇

火車御大将「雪の精鋭戦ってあんまり好きぢゃないんだよねぇ」
技術士官「アレックスが猛威を奮いますからね」
火車御大将「雪適正スキル出たとはいえ厳しい戦いになるお」
技術士官「とりあえずパープルは人が少ない勢力なので対人出来るように中央は避けて南の最前線から奥地を目指して対人しましょう」
火車御大将「それがいいお♪(*´ー｀*)中央は対人の取り合いみたいになってめんどくさいし」

というわけで南の最前線に出陣…

技術士官「御大将！中央より邪悪なオーラを感じます！」
火車御大将「む！何事だ！！」

火車御大将「おぉふ…(;´д｀)」
技術士官「中央出なくてよかったですね(｀･ω･´)」
火車御大将「イヤァタタカエナクテザンネンダオ…ワチガチカクニイタラタオシニイッタノニナー…」
技術士官「片言になってますよ？」

しかしそこは対人特化のマインドオブハーツ(｀･ω･´)
中央組は果敢にもアギトンに突撃するのであった…

火車御大将「みんな頑張ってくれお！わちはここで水を巻くことしか出来ない(｀･ω･´)」
技術士官「応援に行かないのですか？」
火車御大将「中央遠いし！」
技術士官「恐いんですか？」
火車御大将「近くだったら戦ったお(｀･ω･´)ソレハモウユウカンニ！」
技術士官「(嘘臭いなぁ…)」
火車御大将「わちより強いとっと神がやられた時点で今は無理だお(｀･ω･´)」

技術士官「今度はちゃんと自分で戦った記録を上げたいですね(｀･ω･´)」
火車御大将「そ…そのうちね…そのうち…((((；゜Д゜)))」